ステップメールで効果を上げるためにやるべき3つのこと

こんにちは。さのっちです。

ステップメールで高い開封率、クリック率を出すためには何を意識すればよいと思いますか?

ステップメールは一度作成すれば、自動的にあなたのお客様にあなたの伝えたいことを伝え、商品・サービスを販売してくれます。

例えば、月20人ステップメールを登録してくれて、セールスのコンバージョン率が10%だとすると、月2人が商品・サービスを購入してくれることになります。ただもし、ステップメールのコンバージョン率を20%にすることができたら、月4人が商品・サービスを購入してくれ、自動的に売上が倍になります。

どちらの方がよいですか?

ステップメールの質をあげることは、長期的な売上upに大きなインパクトを与えます。

今回はステップメールの質を上げるためにやるべきことをお伝え致します。ステップメールで成果を出している人が実際にやっていることなので、ぜひ真似してみてください。

ステップメールは非常に開封率が高い

ステップメールは効果が高い施策であることを改めてお伝えしておきます。

そもそもステップメールの開封率は、普通のメルマガと比べ非常に高いのです。

海外の配信ベンダーの調査では、ステップメールは普通のメルマガよりも開封率が100%以上高く、CTRが209%高いという調査結果が公表されています。

なぜステップメールの開封率が高いかというと、ステップメールは読者が自らの意思で情報を受け取っている場合が多いからです。

ステップメールは、興味関心をもって読まれる可能性が高いので、内容の質が高ければ、読まれ続け、最終的にはセールスの成功につながります。だからこそ、ステップメールを改善しないのは、もったいないです。

効果の高いステップメールにしていきましょう。

ステップメールの効果を上げるためにやるべきこと

ステップメールの質を上げるためにやることは、主に3つです。

①ターゲットに合ったシナリオを作成する

②KPIを定める

③数字(開封率、クリック率)の確認・改善

それぞれみていきましょう。

①ターゲットに合ったシナリオを作成する

ステップメールを闇雲に作成していませんか?なんとなく作成しても、ステップメールでは成果が上がりません。もし、なんとなくステップメールを作成してしまっていたら、まずはターゲットに合ったシナリオを作成しましょう。

ステップメールの成功の裏にシナリオあり

シナリオについては、別のブログで詳しく解説しているので、参考にしながら作成してみてください。

②KPI・KGIを定める

ステップメールが上手くいったかどうかは、数値を見て判断します。その時目標とする数値がないと、今回のステップメールは上手くいったかどうかわからなくなります。上手くいったかどうかの判断するためにも、目標数値を決めましょう。

目標数値は、KPI・KGIという値を決めるよいと思います。

KPIとは、Key Performance Indicatorの略で、日本語に訳すと「重要業績評価指標」という意味になります。KPIとは目標を達成する上で、その達成度合いを計測・監視するための定量的な指標のこと。

なんか難しそうな感じがしますが、例えば、ステップメールで商品・サービスを月3人に販売したいとしたとき、その目標を達成するためには、最後のクリック率が30%以上あれば、達成できそうとなった場合、KPIはステップメールの最後のリンクのクリック率を30%とすることができます。

これはあくまでも例ですが、KPIはこの数値を達成すれば、目標達成に非常に近づく数値という認識で大丈夫です。目標達成に最も影響のある数値を選択するのがよいでしょう。

KGIという言葉もセットで覚えておきましょう。

KGIとは、Key Goal Indicatorの略で、日本語では「重要目標達成指標」という意味に解釈できます。特定の期間において、「何を」「どれくらい」達成するのかといった最終目標を数値で表したものです。

例えば、「ステップメールで3カ月で10人の成約をとる」など具体的な最終ゴールを数値で出します。この目標値を達成するために、重要な数値がKPIというイメージをもっていただければと思います。

③数字(開封率、クリック率)の確認・改善

最後の3つ目は、ステップメールの数字の現状を確認し、改善していきます。②のKPI・KGIで目標値を決めました。その目標値を達成していれば良いのですが、最初から達成するのは難しいです。やはり最初は目標値に比べ数値が低いことが多いです。

だからこそ、目標値になるよう数値を改善する必要があります。その数値を改善するときに有効な策としてABテストというものがあります。

ABテストとは、Aパターン、Bパターン二つの案を用意し、「どちらがよいのか」を検証することです。ABテストを繰り返し行っていくとで、より成果の出る案が採用され、ステップメールも改善されていきます。

今回はステップメールのABテスト案として、4つほどご紹介します。

タイトルのABテスト

まずは、タイトルを改善していきましょう。タイトルは、一番最初に読者が目に入る所なので、開封率に大きな影響がでるところです。

効果の高いタイトルに関しては、別のブログで詳しく解説しましたので、参考にしてみてください。

内容のABテスト

内容の一部を変えてみるのも、改善する方法の1つです。内容をガラリと変えるというよりは、特にクリック率やコンバージョン率に影響がでる

・リンク先の周りの文章を変えてみる

・リンク先そのもののビジュアルを変えてみる

などは効果的です。自分が作ったリンク先が読者にはリンクだと認識されていない可能性があります。どのように見せるのかによって、クリック率はかなり変わるので、改善してみましょう。改善するときに参考にしたほうがよいのは、有名なサイト(Amazon、youtube、google・・)をみることです。

デジタル分野の大手は、デザインに関しても死ぬほどテストしています。一番効果の高いものを採用しているので、参考にする価値ありです。

配信者の名前のABテスト

意外と配信者の名前によっても開封率が変わります。配信者の名前もタイトルと同じように、最初に読者の目に入るところです。配信者の名前がよくわからない記号よりも、しっかりとして本名のほうが開封されやすいかもしれません。また自分の名前でもニックネームがよいのか、フルネームがよいのかテストする価値ありです。

配信のタイミングのABテスト

配信のタイミングもABテストしてみましょう。ターゲットによってステップメールを読むタイミングは変わります。具体的にいつが読まれやすいというのは、配信してみないとわかりません。

ターゲットによっては、朝のほうが開封率が高いかもしれません。夜遅くのほうがよいかもしれません。様々な時間帯でテストしてみましょう。

どこかで「いつ読むのか」をアンケートをとってみるのも有効な策の1つです。

まとめ

ステップメールの効果を上げるためにやるべきこと、いかがでしたでしょうか?

ステップメールは作成して配信してからがスタートです。配信した結果の数値を確認し、目標値を超えられるよう、やれることはどんどんやっていきましょう。

少しでも開封率、クリック率を上げることができたら、長期的な大きな売上につながります。

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フリーランスのSEOマーケター。「この人に任せればWebは大丈夫」と言われるような凄腕フリーランスのSEOマーケターを目指して奮闘中。様々な企業のWebマーケティング案件に取り組んでおります。SEOをはじめとするWebマーケティングで役に立つ情報やSEOマーケターになる方法などを発信しております。